こんにちは!
今回は以前から書いていたポーション製造機の作り方をまとめていきます!
かなり複雑で全部を一度には多分まとめられないので、
数個の記事に分けて説明していこうと思います!
あと一応動画も残す予定なので、わからなかったら動画と合わせてみてください…!
※動画はまだできてないのでお待ちください( ´.‸.` )
全自動ポーション製造機
まず機能面は以前も書いた通り、
- ボタンを押して醸造ポーションを選択(変性も可)
- 完成ポーションの取り出しボタン
- 連続醸造も可能
- 材料の自動仕分け機能(入らないものの返却機能あり)
- カメの甲羅も仕分けできる仕分け機
- 空瓶を入れることで水入り瓶を自動作成
以上こんな感じです!
連続醸造はなくてもいいよって人もいると思うので、
一番最後におまけとして記載します。
簡単なのでいいんだよ!レシピも覚えてるよ!って方は↓の過去記事をどうぞ。
ポーション自動醸造機の作り方
さて、ここから作り方についてまとめていきます!
まずはポーション製造機のサイズですが、
高さ13.5(地上6.5・地下7)×横32×奥行24です!
奥行のサイズはL字型の手前部分も含んでますので、
実際の回路部分は13ブロック分です。
金ブロックを数えて設置サイズを把握してもらえると幸いです。
今回は作るポーションを選ぶ部分の作り方をまとめていこうと思います!
ポーションの種類は全部で15種類+強化・延長・スプラッシュ・残留となっており、材料は17種類です。
ポーションの選択&仕分け回路はだいたいこんな感じになってます。
これを変性化ポーション以外作っていきます!
※変性化ポーションというのは負傷・透明化・鈍化です。ポーションにさらに材料を入れて違うポーションになるものです。